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神奈川県平塚市にあります生鮮食品店で冷却不良の修繕依頼がありました。

対象品は6台連結されている冷蔵オープンショーケースです。

ガス(冷媒)不足のようで、

早速リークディテクター(ガス漏れ検知器)↓にて調査を開始しました。

長年のメンテナンスで身についたセオリーで膨張弁廻りから調査。

その過程で目視にてオイルが飛散しているショーケースを発見しました。

リークディテクターを近づけてみると反応があり、当該ショーケースからの漏えいを確信しました。

ここからは、泡検知スプレー↓による捜索です。

オイルが多量に付着している箇所近傍の配管にスプレーし、泡による漏れ箇所の特定を行います。

漏れ箇所にスプレーをかけると、丁度カニが泡を吹いたような状態となります。

調査を続けること数分程、膨張弁の外部均圧管に分岐するところで漏れ箇所を発見しました。

今回は比較的短時間で見つかりました!

当該部は長年の振動で亀裂が入ったのでしょう。

次は、漏れ箇所の補修となります。

 

冷凍機をポンプダウンして冷媒を回収し、ロウ付けによる肉盛り溶接を実施しました。

↓肉盛り溶接後、下面も鏡にて健全性を確認

 

その後、真空引きを行い、冷媒(R404A)を補充し運転確認後、修理完了となりました。

お客様からは「これで明日の営業ができる」と大変喜んで頂きました。

 


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